BREWERY ・ 蔵元
高木酒造
高知県 香南市
代表銘柄: 豊能梅
概要
1884年創業で、高知県香南市の南部、海に面した赤岡町に位置しています。 代表銘柄は「豊能梅」と「土佐金蔵」で、仕込み水には物部川の伏流水を使用し、米は主に高知県産の「吟の夢」や「土佐麗」を、酵母は仕込み全てに高知酵母を採用しています。 赤岡町は江戸時代には沿岸交通の宿場町として栄え、回船業を営む赤岡商人の活躍によって発展しました。…
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
OWNER / 蔵元
高木一歩
蔵についてABOUT
1884年創業で、高知県香南市の南部、海に面した赤岡町に位置しています。 代表銘柄は「豊能梅」と「土佐金蔵」で、仕込み水には物部川の伏流水を使用し、米は主に高知県産の「吟の夢」や「土佐麗」を、酵母は仕込み全てに高知酵母を採用しています。 赤岡町は江戸時代には沿岸交通の宿場町として栄え、回船業を営む赤岡商人の活躍によって発展しました。 現在でも旧道沿いには商家や蔵、史跡が残っており、町の歴史的な趣を伝えています。 また、赤岡二大祭りと称される「どろめ祭り」「絵金祭り」祭りでは県内外の人が訪れ、にぎわっています。 趣ある街並みの朴訥とした日常、活気に満ちた祭り。 時により様々な表情を見せるこの小さな町で人の繋がりを深める酒文化。 赤岡町唯一の酒蔵としてともに歩みながら酒を醸しています。
酒造りの方針PHILOSOPHY
コンセプトは「土佐体感地酒」 歴代の蔵元が大事にしてきたこだわりである 「高知の宴会で親しまれる酒」 「高知の素材を活かす」 これらを意識し、酒を造っています。 高知県では「おきゃく」という独特の風習があり、家庭や路上、商店でも気軽に酒宴が開かれ、人の繋がりを深める場として重要な役割を果たしています。 酒を酌み交わす場で親しまれる、飲み進めることで美味しさを感じる酒、すなわち甘さは抑えつつ奇麗な酸と香りで薄さを感じず米の味わいが感じられるバランスを意識した酒を目指しています。 原料に高知の水、酵母、米を活かすことで酒に更なる個性と新たな可能性が加わると考え取り入れています。 土佐を体感できる酒が高知の魅力であるようさらに磨きをかけていきたい所存です。
目指す姿・ビジョンVISION
酒蔵のある赤岡町は江戸から明治時代にかけて高知県東部有数の商業都市でした。人や物、文化が行きかい、交流し、発展してきましたが戦後は徐々に勢いを失い静かな町となっています。 弊社の日本酒は高知の酒宴である「おきゃく」の場で人と人を繋ぐ一助を担ってきました。 今後は弊社の日本酒が県外、海外へ流通し「おきゃく」を体感してもらうことで高知県および赤岡町と交流する人を増やし、地元の元気に繋がればと思っています。
代表銘柄BRANDS
豊能梅

