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BREWERY 蔵元

土田酒造

群馬県 利根郡川場村Tsuchida Sake Brewing

代表銘柄: シン・ツチダ

概要

1907年(明治40年)、初代が新潟から群馬へ移住し創業。市街地の再開発に伴い1992年に沼田市から現在地の川場村へ移転。沼田の時と同じ水を求めて探したのが、武尊山の伏流水(関東名水百選)。6代目当主・土田祐士のもと2017年に全量山廃造り、そして2019年に全量生酛づくりへと転換。…

代表銘柄

シン・ツチダ

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

OWNER / 蔵元

土田祐士

土田酒造株式会社 6 代目当主。 1976年に4人兄弟の末っ子として生まれる。 1998年にゲーム会社に入社し5年後にふと日本酒の魅力に気付く。 2003年に土田酒造株式会社に入社し、2007年から杜氏に。 2008年、代表取締役に就任。その後、2012年から杜氏を務める星野氏や蔵人らと共に、造り方を2017年に全量純米・山廃へ。 2019年に、全量純米・生酛へとシフト。 座右の銘は「人間万事塞翁が馬」。現在はAIで社内の業務整理をするのが趣味。

TOJI / 杜氏

星野元希

1985年、東京都杉並区生まれ。都立豊多摩高校在学中に「醸造」という言葉に出会い、酒造りという仕事を知り、何故か憧れてしまう。そのまま東京バイオテクノロジー専門学校に進学。2006年に新卒で土田酒造入社、業界歴18年目。’12年、杜氏に就任。’17年、会社の方針が大きく変更となり、全量純米/山廃/添加物不使用の蔵となる。’19年からは山廃から生酛に切り替え、技術的な安定を目指しながらも旧来の酒づくりとラインナップを一新させた。近年、基本的には群馬県産米の飯米しか使わないという縛りも加わっている。更に精米歩合90%、酵母無添加などの条件で濃醇タイプの酒に仕上げる造りが多いが、実はドライな酒が大好物である。現在、米作りに興味あり。将来はGPZ900Rに乗るのが夢。

蔵についてABOUT

1907年(明治40年)、初代が新潟から群馬へ移住し創業。市街地の再開発に伴い1992年に沼田市から現在地の川場村へ移転。沼田の時と同じ水を求めて探したのが、武尊山の伏流水(関東名水百選)。6代目当主・土田祐士のもと2017年に全量山廃造り、そして2019年に全量生酛づくりへと転換。地元の銘柄「誉国光(ほまれこっこう)」と、「シン・ツチダ」を軸に、研究醸造シリーズや多彩なラインナップを展開し、「日本酒の可能性を切り拓く」を理念に国内外で支持を広げています。

地域・風土LOCALITY

発症は、群馬県北部の沼田市。利根川上流に開けた城下町。戦国武将・真田氏ゆかりの沼田城址が残り、日本三大河岸段丘のひとつとして地形の美しさでも知られている。 現在は、その沼田市の領域として、農業・林業が盛んだった、隣の川場村に移転。日本武尊(やまとたけるのみこと)が修行したという伝説が残る山岳信仰の地、武尊山(ほたかやま)を望む山間の村。酒蔵の伏流水になっています。 人口約3,000人ながら、東京・世田谷区との友好都市関係で都市農村交流の先進地としても知られていて、道の駅「田園プラザ川場」は全国道の駅No.1になったほど観光地としても多くの人が訪れています。

酒造りの方針PHILOSOPHY

私たちは「日本酒の可能性を切り拓く」をモットーに、醸造技術や日本酒文化を次世代へと継ぐべく、日本酒の未知の可能性を広げるため、日々醸造の挑戦を続けています。 私たちの酒造りは、水、お米、麹、そして微生物と4つの材料だけに特化し、この風土とこの人だから生まれる偶発性を重視した酒造りをしております。再現性を重視したアルゴリズム的な酒作りから脱却し、先代たちが積み上げてきた伝統的な技法をかけ合わせ、米のうまみを引き出す酒造りをすることで、日本酒の無限の可能性が広がっていきます。 次世代の新たな挑戦者増やしていくには、このような挑戦をする姿勢を貫くことだと確信しております。

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