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BREWERY 蔵元

大田酒造

三重県 伊賀市

代表銘柄: 半蔵

概要

大田酒造は明治25年創業。 蔵は、四方を山々に囲まれた伊賀盆地のほぼ中央に位置しております。 酒蔵のある伊賀地方は、400万年前、古琵琶湖の底でした。その為、粘土質な土壌が上質なお米を育てる環境にあります。伊賀の山々によって澄み渡った伏流水や地元の良質な酒米を主に使用してお酒造りを行っております。 使用している主な原料米は、三重県産の山田錦、三重県の酒米神の穂です。…

代表銘柄

半蔵

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

OWNER / 蔵元

大田 有輝

蔵についてABOUT

大田酒造は明治25年創業。 蔵は、四方を山々に囲まれた伊賀盆地のほぼ中央に位置しております。 酒蔵のある伊賀地方は、400万年前、古琵琶湖の底でした。その為、粘土質な土壌が上質なお米を育てる環境にあります。伊賀の山々によって澄み渡った伏流水や地元の良質な酒米を主に使用してお酒造りを行っております。 使用している主な原料米は、三重県産の山田錦、三重県の酒米神の穂です。 令和元年に季節雇用の蔵人、杜氏での酒造りをやめ、蔵元杜氏と社員蔵人での酒造りをスタートしました。 仕込み期間は10月から5月末までの7か月、製造数量は約700石弱。 仕込みペースにゆとりをもたせて、自分たちが美味しいと思えるタイミングにお酒が搾れる様に造っています。 蔵人(杜氏含む)の平均年齢は約35歳。毎回お酒が搾れると意見交換を行ったり、造りの改善点を話し合ったりし、酒質向上に努めています。

酒造りの方針PHILOSOPHY

コンセプトは大きく3つあります。 1. 三重らしさがある酒。 三重県の酒米「神の穂」、地元産の山田錦を中心とした米。「MK1」、「MK3」などの三重県の酵母など主に用いるなど、その土地らしさが出る素材でお酒を造っています。 2. 自分たちが後悔しない酒造り。 お酒の種類によっては1年で一回しか仕込まない醪もあります。もっとこうしてばよかった!汗 と、1年間引きずらないよう、お酒を搾りたいと思えるタイミングが重ならないようにし、後悔しない酒造りを目標にしています。 3. 自分たちが飲み手として美味しいと思える酒造り。 蔵人全員日本酒が好きなので、流行っているから、売れるからではなく、まずは自分たちが飲んでこれが美味しいと思えるものを造っています。

目指す姿・ビジョンVISION

地元資源を生かした地域社会への貢献。 三重県の酒米を使ったお酒で、三重県に興味を持ってもらったり、日々の疲れを癒す晩酌の場に小さな彩りを加えたい。 日本酒は、その蔵がある土地の気候風土が醸す酒ですが、ワインのぶどうと違い遠くから運んでくることが出来ます。 なので、「三重県は日本酒の美味しい県」と思ってもらうだけでなく、 三重県産米で美味しいお酒を造ることで、「三重で作られた米で造ったお酒が美味しい」と思ってもらえる蔵を目指しています。 現在は市内2件、市外1件の農家の方に直接酒米を造ってもらっています。 その産地で育った酒米で1本のお酒を造り、よりその土地をイメージしながら飲める酒を造っています。 また現在、三重の酒米「神の穂」を県内で一番多く使用しており、神の穂の酒米から銘柄名を連想してもらえる(神の穂といったら半蔵!)ような蔵でありたいと考えています。

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