BREWERY ・ 蔵元
常山酒造
福井県 福井市
代表銘柄: 常山
概要
創業1804年、福井市の常山酒造。戦災や震災を越え、歴史を紡いできました。福井県産米100%、地域とともに酒を醸す。その風土と想いを、DRYというひとつのスタイルにのせ、凛としたキレと米の旨味、余韻を併せ持つ“淡麗芳醇”の一献へ。越前の山々と若狭の水が育む豊かな自然、食や文化に根ざした背景とともに、土地の記憶と時代の息吹を静かに映し出します。
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
常山晋平
1985年1月30日生まれ。関西学院大学経済学部卒業後、大手清酒メーカー大関株式会社に入社し、東京営業所で4年間営業に従事。地酒業界とは異なる市場を経験する。2011年、東日本大震災の年に常山酒造へ入社。2014年に製造責任者に就任し、試行錯誤を重ねながら独自の醸造スタイルを確立。2017年には蔵を大規模改修し、翌2018年に全国新酒鑑評会で金賞受賞。2022年代表就任。福井の風土を映す「常山」ならではの酒造りを追求している。
蔵についてABOUT
創業1804年、福井市の常山酒造。戦災や震災を越え、歴史を紡いできました。福井県産米100%、地域とともに酒を醸す。その風土と想いを、DRYというひとつのスタイルにのせ、凛としたキレと米の旨味、余韻を併せ持つ“淡麗芳醇”の一献へ。越前の山々と若狭の水が育む豊かな自然、食や文化に根ざした背景とともに、土地の記憶と時代の息吹を静かに映し出します。
地域・風土LOCALITY
福井県は古くより「越山若水」と称され、若狭の清らかな水と越前の緑豊かな山々が織りなす、豊かな自然に恵まれています。その恵みから、越前蟹をはじめとする海の幸、山の幸が四季折々に揃い、食材の宝庫として知られています。また、越前打刃物や漆器、和紙などの伝統工芸も脈々と受け継がれ、自然と文化が静かに調和する、奥深い魅力を湛えた土地です。
酒造りの方針PHILOSOPHY
一:福井県産米100%の使用 二:地域や契約農家との連携を通じた農業への貢献 三:常山特有の〝淡麗芳醇〟な純米酒を醸す この3点を軸とし、風土と人の想いを一杯に重ねています。その思想をDRYというひとつのスタイルにのせ、凛としたキレの中に米の旨味と奥行きを引き出す。余白と余韻が静かに広がり、飲み進めるほどに表情を変える酒。人と人、土地と時代をつなぎ“和を醸す”ことを、私たちは追求し続けます。
代表銘柄BRANDS
常山
商品一覧SAKE
常山 The Dry 極 Kiwami
The Dryのその先へ。キレの奥に、静かに重なる余韻の層。 研ぎ澄まされたシャープさに、ほのかな香りと深みが寄り添い、時間とともに表情を変えていきます。 エレガントなDRYを体現する一献。
常山 The Dry 超
凛としたキレを基軸に、余韻までを一筋に描く、The Dryの原点。 無駄を削ぎ落とした輪郭の中に、米の旨味が静かに息づき、飲み進めるほどにその奥行きが際立ちます。 常山が追い求める“DRY”の基準となる一献。
常山 玄達 GENTATSU ~釣り人の祝杯酒~
福井・玄達瀬。二か月だけ解禁される海の高揚を映した、初夏の一杯。 凛としたキレ、軽やかなのど越しの先に、米の余韻が静かにほどけます。 鯛が飛び跳ねるめでたき情景を重ねて。 ――「釣り人の祝杯酒」。その名にふさわしい、晴れやかな一献。
特撰純米
純米 超辛
純米吟醸 玄達
純米辛口 超 しぼりたて直汲生
詠花 かすみさけ 無濾過生原酒(さかほまれ)

