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BREWERY 蔵元

𠮷田酒造

福井県 吉田郡永平寺町

代表銘柄: 永平寺白龍

概要

松江発祥の不昧流茶道で“最高の水”と称される、日本でも屈指の超軟水を仕込み水に使用し、柔らかな口当たりに加え、出雲流の造りで芳醇な旨みを引き出しました。万物の縁を結ぶ出雲地方の縁起酒として皆様の想いが実りますよう願いを込め醸しています。

代表銘柄

永平寺白龍

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

OWNER / 蔵元

吉田祥子

TOJI / 杜氏

足立孝一朗

𠮷田真子1993年生まれ、福井県永平寺町出身。2015年3月関西大学経済学部卒業後、吉田酒造株式会社に入社。 2016年、広島の独立行政法人酒類総合研究所で酒類醸造講習(清酒コース)を受講。2017年5月~7月、北海道で戦後初めて誕生した上川大雪酒造(全量純米蔵)にて、川端慎治杜氏の元、杜氏補佐として歴史的な試験醸造に携わり、杜氏としての修行を積む。2017年(当時24歳)の造りより吉田酒造の杜氏に就任。2023年の造りからは、全量自社栽培米でお酒を仕込み、「永平寺白龍」だからこそ出せる味わいを追究し続けている。

蔵についてABOUT

松江発祥の不昧流茶道で“最高の水”と称される、日本でも屈指の超軟水を仕込み水に使用し、柔らかな口当たりに加え、出雲流の造りで芳醇な旨みを引き出しました。万物の縁を結ぶ出雲地方の縁起酒として皆様の想いが実りますよう願いを込め醸しています。

地域・風土LOCALITY

1743年創業の吉田酒造からのぞむ山「月山」には戦国時代における難攻不落の城として有名な月山富田城がありました。この城址がある「月山」は地域とシンボルとなり、その年の一番良い仕上がりの酒に「月山」と名付け、当蔵から広瀬藩藩主へ献上していたとの言い伝えがあります。この歴史背景になぞらえて「殿様へ献上していたような最高の酒を、常に造りつづける」ことを目指し「月山」と命名しました。

酒造りの方針PHILOSOPHY

弊社では国内でも珍しい屈指の超軟水を仕込み水とし使用しています。この水が持つやわらかさと清らかさを損なうことなく、むしろ引き立てるために、造りのすべてを見直し、工程一つひとつを再定義してきました。 透明感のある味わい、華やかに立つ香り、そしてすっと消えるような飲み切れ。 恵まれた水の個性を最大限に活かすために日々研鑽を重ねております。 日本酒を愛する方にはもちろん、これから日本酒に触れる方にも寄り添える一本でありたい。やわらかな口当たりと澄んだ余韻を是非お楽しみいただけますと幸いです。

目指す姿・ビジョンVISION

吉田酒造のビジョンは、『永平寺の米・水・土・人』で醸した高品質・高品格な酒造りを 通して①「世界中の人々の暮らしに潤いと豊かさをお届けすること」②「地域社会の 人々、風土自然に感謝し、ともに未来の発展を創造すること」です。 ビジョン実現のため、35年前から山田錦栽培を手掛け、永平寺町内の契約栽培農家と一緒に酒米の品質向上に努めています。また、育てた米のあるがままの力を最大限に引き出すべく、必要以上に磨かない「永平寺白龍」でしか味わえない酒質の追求も続けております。 高齢化が進み過疎認定をされた地元で、田圃を譲り受け、酒米作りを通して景観の美化、雇用を維持する。そして、美味しい酒を醸し国内外の日本酒ファンにお届けする。これは、220年、永平寺町で酒を造らせてもらっている我々だからこそできる社会貢献だと考えております。今後、廃棄される酒米のもみ殻や酒粕から産業マテリアルを抽出する研究や新蔵からの海外輸出通して、地域内で循環型経済を回すことでさらなる発展を支えていきたいと考えております。

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