BREWERY ・ 蔵元
山陽盃酒造
兵庫県 宍粟市
代表銘柄: 播州一献
概要
天保八年(1837年)創業、兵庫県宍粟市に蔵を構える山陽盃酒造。代表銘柄「播州一献」を中心に、地域の風土とともに歩んできました。揖保川水系の伏流水を仕込み水とし、繊細で調和のとれた酒質を追求。2018年の火災を乗り越え、2021年に最新設備を備えた新蔵を再建し、品質と衛生管理のさらなる向上を実現しました。歴史と経験を礎に、時代に応じた酒造りに取り組んでいます。
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
壺阪 雄一
2008年に山陽盃酒造へ入社。酒類総合研究所での研修や但馬杜氏のもとでの修行を経て、2015年より杜氏となる。 伝統銘柄「播州一献」を継承しながら、新たな酒造りにも挑戦している。地元産の果実を活かしたシードル「CIDRE RonRon」の開発を手がけるなど、多角的な視点で酒造りを展開。 2021年には新蔵が完成し、最新設備を活用したクリーンな環境での醸造が可能となった。また、上槽時にポンプの負荷をかけずに酒を移動する「グラビティーシステム」や、最新の精米技術である「真吟精米」を積極的に取り入れ、更なる品質向上を図る。伝統と革新を融合させ、兵庫県の酒文化発展に貢献している。
蔵についてABOUT
天保八年(1837年)創業、兵庫県宍粟市に蔵を構える山陽盃酒造。代表銘柄「播州一献」を中心に、地域の風土とともに歩んできました。揖保川水系の伏流水を仕込み水とし、繊細で調和のとれた酒質を追求。2018年の火災を乗り越え、2021年に最新設備を備えた新蔵を再建し、品質と衛生管理のさらなる向上を実現しました。歴史と経験を礎に、時代に応じた酒造りに取り組んでいます。
地域・風土LOCALITY
兵庫県宍粟市は、中国山地の豊かな自然に抱かれた地域で、清流・揖保川の源流域として知られています。古くから林業や農業が営まれ、山の恵みとともに人々の暮らしが育まれてきました。播州は酒米「山田錦」の名産地としても名高く、酒造りと深く結びついた土地です。寒暖差のある気候と清らかな水が織りなす風土は、今もなお良質な酒文化を支え続けています。
酒造りの方針PHILOSOPHY
私たちは特A地区吉川産の山田錦をはじめ、兵庫県産の酒米のみを用い、この土地の個性をそのまま酒に映すことを信条としています。目指すのは【フレッシュでキレがあり、ドライ】な酒質。米の力を素直に引き出し、過度な演出に頼らず、輪郭のある透明感と軽快な後味を追求しています。産地と向き合い続けることが、日々の食卓に寄り添う一献につながると考えています。
代表銘柄BRANDS
播州一献

