BREWERY ・ 蔵元
出羽桜酒造
山形県 天童市
代表銘柄: 出羽桜
概要
山形県天童市に構える明治25年創業の出羽桜酒造は、「吟醸酒の普及」に尽力したパイオニアとして知られます。代表作「桜花吟醸酒」に象徴される華やかな香りと清涼感ある味わいは、国内外の品評会で最高賞に輝くなど世界的な評価を得ています。近年では自社での米作りや、酒粕・米ぬかを肥料に活用する循環型農業にも注力。…
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
OWNER / 蔵元
代表取締役社長 仲野 益美
出羽桜酒造 四代目蔵元 東京農業大学醸造学科卒業 1993年に代表取締役に就任。「吟醸酒の普及」という先代の遺志を継ぎつつ、海外輸出をいち早く推進。IWCでの最高賞受賞など、日本酒の国際的地位向上に大きく貢献。山形県酒造組合会長や日本酒造組合中央会の副会長を歴任、業界全体の発展に尽力する。伝統を重んじつつ、常に次代を見据えた革新的な経営を続けている。
TOJI / 杜氏
井上 義之
蔵についてABOUT
山形県天童市に構える明治25年創業の出羽桜酒造は、「吟醸酒の普及」に尽力したパイオニアとして知られます。代表作「桜花吟醸酒」に象徴される華やかな香りと清涼感ある味わいは、国内外の品評会で最高賞に輝くなど世界的な評価を得ています。近年では自社での米作りや、酒粕・米ぬかを肥料に活用する循環型農業にも注力。伝統的な手造りを守りつつ、美術館の運営や地域イベントを通じ、日本の美と食文化を次世代へ繋いでいます。
地域・風土LOCALITY
山形県天童市は、かつて織田信長公の末裔が統治した城下町であり、羽州街道の宿場町として栄えた歴史情緒あふれる街です。 何より有名なのは、全国生産量の約9割を占める**「将棋駒」**。幕末、困窮した藩士が内職として始めた駒作りが、今では街の至る所で目にできる「駒の街」の象徴となりました。春には人間を駒に見立てた「人間将棋」が舞鶴山で開催され、満開の桜と共に歴史絵巻のような光景が広がります。 また、古くから奥羽三名湯の一つ**「天童温泉」**が湯治客を癒やし、豊かな土壌は日本一の生産量を誇るラ・フランスなどの果実を育んできました。伝統と自然、そして勝負師の粋が息づく天童は、訪れるたびに新しい発見がある魅力に満ちた街です。
酒造りの方針PHILOSOPHY
「手仕事でしか、届かない味がある。」 明治から続く、出羽桜の「手造り」。一粒の米に魂を込め、一滴の酒に伝統を刻む。 機械化が進む今だからこそ、私たちは「人の手」にこだわり続けます。 手間ひまかけたからこそ生まれる、圧倒的な香りとキレをその手に。
代表銘柄BRANDS
出羽桜
商品一覧SAKE
出羽桜 微発泡 吟醸にごり とび六
ドライタイプのスパークリング吟醸酒です。酵母が生み出した「自然の炭酸ガス」が楽しく、心躍る飲み口です。乾杯酒から食中酒、食後酒まで幅広くお楽しみいただけます。微発泡の爽やかな喉越し、ドライタイプの甘すぎない風味が絶妙です。
出羽桜 雪女神 四割八分
山形酒米の集大成「雪女神」をより気軽に楽しんでいただきたいとの願いから、精米歩合48%の純米大吟醸を仕込みました。しなやかで透明感のある味わいをお楽しみください。
純米吟醸 雄町
雄町は米の栽培、酒の仕込みは共に困難を極めますが、できあがる酒は独特の優しい旨味に満ちています。

