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BREWERY 蔵元

五町田酒造

佐賀県 嬉野市

代表銘柄: 東一

概要

五町田酒造は、佐賀県南西部・嬉野市塩田町五町田にて清酒、本格焼酎、リキュール、味噌の製造を行っております。1922年創業の酒蔵です。蔵の名はこの地名に由来し、古くから水と米に恵まれた農業地域に根ざしてきました。米から育てる酒造りをモットーに夏場は米作り、冬場は酒造りをしています。代表銘柄「東一」は、“東洋一の酒を目指す”という想いから名付けました。…

代表銘柄

東一

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

OWNER / 蔵元

瀬頭 一平

五町田酒造3代目・瀬頭一平は、約28年前より蔵を率いています。大学卒業後は音響機器メーカーに勤務していましたが、28歳で家業を継ぐ決意を固め酒造りの道へ入りました。入社当時より吟醸造りに本格的に取り組み、品質向上と販路拡大に尽力してきました。現在は山田錦の自社栽培に注力し、その個性を最大限に引き出す酒造りを追求しています。地域の風土を映し、旨みを大切にした酒をこれからも醸し続けていきます。

TOJI / 杜氏

糸山 一征

地元・塩田町出身の糸山杜氏は、約7年前より蔵のリーダーを務めています。もともとは繊維会社で製造課長として働いていましたが、その真面目で実直な人柄に惹かれた先代の招きにより酒造りの道へ入りました。入社後は熱心に技術を学び、米作りにも携わる中で経験を積み、蔵人から厚い信頼を集める存在となりました。「お客様の“おいしい”の一言」を何よりの喜びに、日々の酒造りと米作りに真摯に向き合っています。

蔵についてABOUT

五町田酒造は、佐賀県南西部・嬉野市塩田町五町田にて清酒、本格焼酎、リキュール、味噌の製造を行っております。1922年創業の酒蔵です。蔵の名はこの地名に由来し、古くから水と米に恵まれた農業地域に根ざしてきました。米から育てる酒造りをモットーに夏場は米作り、冬場は酒造りをしています。代表銘柄「東一」は、“東洋一の酒を目指す”という想いから名付けました。お米の優しい旨みを感じる味わいと後味のキレの良さが特徴です。やや甘みを感じる柔らかい味わいを大切にしながら、日々の食卓に寄り添う、また飲みたくなるお酒を目指して造っております。

地域・風土LOCALITY

蔵のある塩田町は、水田が広がる穏やかな農村地帯で、豊かな土地と水資源に恵まれています。毎年4月には近くの吉浦神社で「おやまさん」と呼ばれる祭りが行われ、日本酒とともに伝統芸能「面浮立」が奉納されます。また、地域では醤油や味噌も甘口を好む食文化が根付いており、私たちの酒造りにもその味覚が反映されています。地元では、甘口の上撰東一を晩酌や宴会にて飲んでいただくことが多いです。お酒を通して地域文化を今に伝えています。

酒造りの方針PHILOSOPHY

私たちは「米から育てる酒造り」を信条に、酒米・山田錦の栽培から醸造まで一貫して取り組んでいます。1988年より地元で栽培を開始し、現在では地域の生産者とともに広がりを見せて約30町歩栽培しています。その年ごとのお米の特徴を把握して、自社で精米することにもこだわっております。お米の個性を最大限に引き出すことを第一に、旨みを軸とした五味のバランスを重視した酒造りを行っています。人・米・造りが一体となり、穏やかで心に残る一杯を目指しています。

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