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BREWERY 蔵元

板倉酒造

島根県 出雲市

代表銘柄: 天穏 無窮天穏

概要

酒名「天穏」は日蓮宗の経文から抜粋して命名した由緒ある銘柄で、天が穏やかであれば窮する(困る)ことは無い、無窮天穏(むきゅうてんおん)という言葉から名付けられました。出雲国の酒米を自家製米で磨き上げ、出雲北山山系最高の神奈備山である鼻高山山域の伏流水を仕込み水に、出雲杜氏による伝統の酒造りを行っています。

代表銘柄

天穏 無窮天穏

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

OWNER / 蔵元

板倉慶征

現社長の次男で、一昨年の7月に蔵に帰ってきた。以前はお酒関係の仕事ではなく、JR西日本で運転士として勤務していた。兄弟も上に3人居て末っ子だが、実家の会社の今後のことを考えたとき、今後の自分の人生を考えたときに家業の役に立ちたいと思い帰ってきた。まだまだ酒造りは勉強中だが、小島杜氏の考えや酒造りを理解して自分の力でもさらに大きくしていきたい気持ちで働いている。

TOJI / 杜氏

小島達也

酒販店勤務や季節雇用の蔵人を経て、H27BYより杜氏に就任。御神酒造りをコンセプトに、出雲杜氏流の「山陰吟醸造り」と、生酛や水もと等の「自然醸造」を融合させた「無窮天穏」シリーズを展開する。突きハゼ三日麹や40日を超える長期醪で酒を醸し、甘さや香りに頼らずアミノ酸を主とした香味を追求。日本酒を「日本人と日本の風土という、すでにある繋がりを思い出す祭りをするためのもの」と定義。日本の営みを酒として表現すべく、日本酒に留まらず、どぶろく、無添加ミード、ホップ栽培からクラフトビール、焼酎、リキュールまで造る醸造家でもある。

蔵についてABOUT

酒名「天穏」は日蓮宗の経文から抜粋して命名した由緒ある銘柄で、天が穏やかであれば窮する(困る)ことは無い、無窮天穏(むきゅうてんおん)という言葉から名付けられました。出雲国の酒米を自家製米で磨き上げ、出雲北山山系最高の神奈備山である鼻高山山域の伏流水を仕込み水に、出雲杜氏による伝統の酒造りを行っています。

地域・風土LOCALITY

出雲市は、島根県の東部に位置し、北部は国引き神話で知られる島根半島、中央部は斐伊川と神戸川の二大河川により形成された出雲平野、南部は中国山地で構成されています。東部に宍道湖、西部に神西湖の汽水湖を有し、日本海に面する島根半島の北岸及び西岸は、リアス海岸が展開し、大山、隠岐諸島、三瓶山とともに、大山隠岐国立公園に指定されています。「神話の國出雲」として古くから知られ、出雲大社、荒神谷遺跡、西谷墳墓群、出雲日御碕灯台など数多くの魅力ある歴史・文化遺産と、日本海、宍道湖、神西湖、斐伊川、神戸川、緑豊かな山々、出雲平野など自然環境に恵まれた地域です。

酒造りの方針PHILOSOPHY

天穏の銘柄のように、清らかで奥深く余韻の長い、飲んだ人の心が穏やかになるようなお酒を目指して酒造りをしています。出雲杜氏の職人たちが出雲の風土と神々の酒造りの地である佐香神社を心に祀り、出雲の神々が集まる神在月から蔵の桜が満開になるまでの寒造りで誠心誠意の酒造りをしています。

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