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BREWERY 蔵元

白藤酒造店

石川県 輪島市

代表銘柄: 奥能登の白菊

概要

日本海に突き出た能登半島の先端部分の奥能登・輪島に白藤酒造店はあります。輪島はかつて北前船の寄港地、親の湊として栄え、当蔵は18世紀はじめに廻船問屋として創業、19世紀中頃より酒造業を始めました。現在は、大学で醸造学を学び、能登杜氏のもと酒造りを学んだ9代目蔵元夫婦が高品質の酒造りに励んでいます。 2007年3月、震度6強の平成19年能登半島地震により蔵が被災。…

代表銘柄

奥能登の白菊

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

白藤喜一

蔵についてABOUT

日本海に突き出た能登半島の先端部分の奥能登・輪島に白藤酒造店はあります。輪島はかつて北前船の寄港地、親の湊として栄え、当蔵は18世紀はじめに廻船問屋として創業、19世紀中頃より酒造業を始めました。現在は、大学で醸造学を学び、能登杜氏のもと酒造りを学んだ9代目蔵元夫婦が高品質の酒造りに励んでいます。 2007年3月、震度6強の平成19年能登半島地震により蔵が被災。一部を残し蔵を再建するも、2024年1月1日に発生した震度7の令和6年能登半島地震により再び被災。酒蔵の再生、地域の再生を目指して奮闘中。代表銘柄は「奥能登の白菊」です。

地域・風土LOCALITY

石川県・能登半島の北端に位置する輪島は、古くから日本海交易の要衝として栄えた港町です。江戸時代には北前船の寄港地となり物資とともに多様な文化が流入したことで、独自の美意識と伝統が育まれました。 その象徴が、120もの工程を踏むといわれる堅牢優美な「輪島塗」や、千年以上続くといわれる「輪島朝市」です。豊かな海と山に囲まれたこの地では、厳しい自然と向き合いながら。伝統的な手仕事を尊び、共助の精神で寄り添う温かなコミュニティが今も息づいています。2024年の震災後も、この歴史ある風景と誇りを取り戻すべく、一歩ずつ歩みが進められております。

酒造りの方針PHILOSOPHY

日本酒の材料は米と水だけ。すべてはシンプルに。当蔵は微生物とヒトの営みによって変化していく醸造のプロセスを大事に考えています。 1.凡事徹底・・・道具の扱いから作業の一つひとつまで丁寧に行います。その積み重ねが酒の骨格を形成すると考えます。 2.現場主義と自然への敬意・・・数値だけでは測れない酒造りの機微を大切にし、輪島の気候や風土、山からの軟水といった自然の恩恵を感じながら酒造りに真摯に向き合います。 3.安らぎが感じられる味わい・・・飲み手の心に静かに寄り添い、安らぎが感じられる酒であること。日常を彩る癒しの一献を醸し続けます。

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