BREWERY ・ 蔵元
松波酒造
石川県 鳳珠郡能登町
代表銘柄: 大江山
概要
能登半島地震前までは、家族と地域の人で営む能登杜氏が醸す極寒仕込みの酒造りをしていました。 和釜で米を蒸し、木製の槽で醪を搾る。海の幸にあう旨みある辛口の「大江山」と自家農園の果実で造るリキュールも人気でした。 現在は、石川県の加越様や能登の酒を止めるなでの共同醸造で酒造りを続けています。更地となった場所に2025年9月にトレーラーハウスの店舗で再起動しました。
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
OWNER / 蔵元
金七政彦
明治元年創業、能登町松波で金七與十郎が創業。大江山の酒呑童子の如く豪快に飲んで欲しいとの思いから銘柄は「大江山」と命名。2024能登半島地震前までは、昔ながらの能登杜氏の酒造りを続けていました。家族と地域の人で醸す小さな酒蔵です。 現在は大きな被害があったため、県内外の酒蔵様の協力でブランドを続けています。 跡地にトレーラーハウスの店舗を設置し美味しいお酒の楽しみ方を伝えています。 故郷と一緒に復興しないと自社だけが建物さえあれば未来があるわけでないと実感しています。地元の子供達が安心して遊べる「ミニサッカーコート」を日本サッカー協会様と今年の3月に設置もしました。酒蔵が街の風景の一つになれればと思っています。
TOJI / 杜氏
なし
能登町出身で3代能登杜氏。 菊姫で蔵人を経験後に松波酒造で蔵人から杜氏となり長く経験し、神奈川県の井上酒造でも杜氏職、再度松波酒造の杜氏として酒造り。温和で優しく、後身の育成にも積極的で2023年に新たな若い蔵人や金七家と共に酒造りをより盛り上げるタイミングで弊社が被災。 丁寧な麹づくりと本醸造での酒米四段仕込みなど地元流通酒にも丁寧な仕込を継承していた。
蔵についてABOUT
能登半島地震前までは、家族と地域の人で営む能登杜氏が醸す極寒仕込みの酒造りをしていました。 和釜で米を蒸し、木製の槽で醪を搾る。海の幸にあう旨みある辛口の「大江山」と自家農園の果実で造るリキュールも人気でした。 現在は、石川県の加越様や能登の酒を止めるなでの共同醸造で酒造りを続けています。更地となった場所に2025年9月にトレーラーハウスの店舗で再起動しました。
地域・風土LOCALITY
能登杜氏の発祥地でもある能登町(旧内浦町)は漁師町でもあり農業を営む人も多い小さな町です。 季節に美味しい海の幸や果物も多く、その自然な空気感がそばにあったからこそ続けられた地酒です。江戸時代末期には寺社に向かう行商人が多く、松波には6蔵ほどの濁り酒を軒下で売るお店があり、「松波のにごり酒はうまい」そんな歌もあったそうです。
酒造りの方針PHILOSOPHY
能登の風景と幸にあうお酒。 乾杯が人と人との縁を繋ぐと信じています。今は酒蔵見学や季節限定酒も多くはできないが、たくさんの支援と県内外の酒蔵様のおかげで日本酒の魅力と可能性はお客様にも伝わっていると思います。まだ近い未来も曖昧ですが、怯えずに少しゆっくりでも進みたいです。
代表銘柄BRANDS
大江山
商品一覧SAKE
大江山×二兎 生酒
「能登の酒を止めるな」最新作! 大江山(松波酒造) と二兎(丸石醸造)が出会い、震災から2年、再出発の想いを込めて醸した限定「生酒」。 芳しき扉を開けた瞬間、微細なきらめきが舌の上で踊る。 シュワッとした挨拶に思わず笑みがこぼれる。 鬼と二兎が跳ねまわるラベルとともに楽しい乾杯を!
大江山GO火入れ
石川県小松市の酒蔵加越様の協力で震災直後から前に進むためのお酒の第一弾のブランドです。 オリジナルの「大江山 純米大吟醸 百万石乃白」の設計をもとに造っています。 GOは豪・剛・業・郷など能登に思いを馳せながら豪快な海の幸にも寄り添うお酒です。
大江山 オリジナルレシピ再現品 純米大吟醸
大江山 オリジナル酒(土田酒造共同醸造)
大江山 能登上撰
大江山 蔵出し純米酒(石川門)
大江山#敷嶋 コラボレーション醸造酒 純米酒
大江山×加越 協力醸造酒(百万石乃白)
大江山×土田酒造コラボ酒

