BREWERY ・ 蔵元
浦霞醸造元 佐浦
宮城県 塩釜市
代表銘柄: 純米吟醸 浦霞禅
概要
1724年(享保9年)に創業、江戸時代後半には鹽竈神社の神酒酒屋となり酒を醸し現在に至っています。酒銘の「浦霞」は鎌倉時代の3代将軍、源実朝が詠んだ歌「塩の連の松風むなり八十島かけて春や立つらん」(金槐和歌集)から命名いたしました。…
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
OWNER / 蔵元
佐浦弘一
TOJI / 杜氏
本社蔵:山田徹 矢本蔵:髙橋敬冶
昭和44年宮城県宮城郡七ヶ浜町生まれ。酒販店に就職したのをきっかけにして酒造りに興味を持つ。平成10年1月浦霞に入社。本社蔵で清酒製造に従事し、平成26年8月に「南部杜氏資格選考試験」に合格。平成31年4月より本社蔵副杜氏として経験を積み、令和6年9月1日より本社蔵杜氏に昇格。故・平野重一 名誉杜氏、その後に続く歴代杜氏指導のもと“平野流浦霞の酒造り”の技と精神を受け継ぎ現在に至る。和を重んじて力を合わせなければ酒は造れない。「和醸良酒」の精神で酒造りに取り組んでいる。
蔵についてABOUT
1724年(享保9年)に創業、江戸時代後半には鹽竈神社の神酒酒屋となり酒を醸し現在に至っています。酒銘の「浦霞」は鎌倉時代の3代将軍、源実朝が詠んだ歌「塩の連の松風むなり八十島かけて春や立つらん」(金槐和歌集)から命名いたしました。弊社の看板商品である「浦霞禅」は吟醸酒の先駆けとして50年以上にわたり皆様にご愛顧いただいているほか、現在は頒布されておりませんが優れた吟醸用酵母として登録され、一時期頒布されていた「きょうかい 12号酵母」発祥の蔵として歴史にその名を刻んでおります。
地域・風土LOCALITY
塩竈市は古くから港町として栄え、陸奥国一宮である鹽竈神社の門前町として発展してきた歴史ある地域です。古代より海上安全や安産の神として信仰を集め、参詣客で賑わいました。江戸時代には海上交通の要衝として重要な役割を担い物資や人の往来が盛んに行われ、現在も三陸の豊かな漁場に支えられ、新鮮な魚介類が水揚げされる食文化の町として知られ、伝統と暮らしが息づいていております。
酒造りの方針PHILOSOPHY
「本物の酒を丁寧に造って、丁寧に売る』という理念のもと、じっくりと心をこめて醸した高品質な酒を誠実丁寧に消費者の皆様にお届けする事で、より多くの人々に豊かさや安らぎ、潤いを提供し、日本酒の持っている素晴らしさをより伝えることが出来ると考えております。これからも人々から頼と支持を得る造り酒屋で有り続けるために、日本酒の味を磨き上げていくことに真摯に向き合い、高品質の酒造りに精進してまいります。
代表銘柄BRANDS
純米吟醸 浦霞禅

