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BREWERY 蔵元

岩手銘醸

岩手県 奥州市

代表銘柄: 奥六

概要

当社は1858年から続く、岩手県奥州市の酒蔵です。 酒造りのコンセプトとして、原料米を全て岩手県のものを使用しています。特定名称酒に関しては地元の奥州市、近隣の金ヶ崎町、平泉町のみで契約栽培しています。地元の農家さん達と密に連携を取った米作りをすることで、地域密着型企業を目標としています。 また食事のお供として、香り穏やかでキレのある酸と甘さのバランスを意識した酒造りを追求しています。…

代表銘柄

奥六

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

OWNER / 蔵元

及川順也

岩手県奥州市にある酒蔵、岩手銘醸の六代目蔵元です。地元のお米と風土に寄り添いながら、日々の食事に自然と溶け込む日本酒造りを大切にしています。2023年には新ブランド「奥六」を立ち上げ、酸を軸にしたやさしい味わいで、食と酒、人と人をつなぐ存在を目指しています。伝統を受け継ぎながら新しい挑戦を重ね、地域の文化や魅力を一杯の酒に込めて、国内外へ届けていきたいと考えています。

TOJI / 杜氏

三浦健太郎

奥州市衣川出身の38歳。 2004年に岩手銘醸に就職。 2018年に岩手銘醸の杜氏に就任。 杜氏初年度の30BY岩手県新酒鑑評会において知事賞1位獲得。 2020年に岩手県青年卓越技能者に認定。 2021年より地元向け岩手誉ブランドにて、かねてより興味があった食中酒を前提とした生酛造りに着手。 2023年に奥六-okuroku-を立ち上げる。 奥六のラベルデザインは自分自身が小学生の頃から現在も継承している、国指定無形民族文化財、ユネスコ無形文化遺産の"川西大念佛剣舞"。 熱い想いを酒に乗せて、数字だけに囚われない、五感を研ぎ澄ませた酒造りを目指している。

蔵についてABOUT

当社は1858年から続く、岩手県奥州市の酒蔵です。 酒造りのコンセプトとして、原料米を全て岩手県のものを使用しています。特定名称酒に関しては地元の奥州市、近隣の金ヶ崎町、平泉町のみで契約栽培しています。地元の農家さん達と密に連携を取った米作りをすることで、地域密着型企業を目標としています。 また食事のお供として、香り穏やかでキレのある酸と甘さのバランスを意識した酒造りを追求しています。 地元の食材(前沢牛)や、郷土食(すいとん)と相性の良いお酒を提供しています。 奥州市唯一の酒蔵として、日本酒を通して情報発信を行い、奥州市の拠点を目指すことが使命だと感じています。

地域・風土LOCALITY

所在する奥州市は世界遺産に認定された「中尊寺金色堂」や大河ドラマのロケ地でもお馴染み「えさし藤原の郷」と云った人気の観光地へのアクセスも良く、何よりもあのメジャーリーガー「大谷翔平」選手の出身地としても近年注目がとどまるところを知りません。 また特産品としてインテリア、実用性の高さに人気の高い「南部鉄器」、そして高級黒毛和牛ブランドである「前沢牛」が殊の外有名であり、ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶと私も毎晩舌鼓を打っております。

酒造りの方針PHILOSOPHY

弊社のこだわりは、原料米を全て岩手県のものを使用することです。特定名称酒に関しては地元の奥州市、近隣の金ヶ崎町、平泉町のみで契約栽培をお願いし、地元の農家さん達と密に連携を取った酒造りをすることで、地域密着型企業であり続けることに誇りを持っております。 また食事を引き立てる為に香り穏やかでキレのある酸と甘さのバランスを意識した酒造りを追求し、特に地元の特産品「前沢牛」との至極のマリアージュは地元のみならず都市圏の飲食店さまからも非常にご好評いただいております。 奥州市唯一の酒蔵として、日本酒を通して情報発信を行い、奥州市の拠点を目指すことが使命だと感じております。

目指す姿・ビジョンVISION

岩手銘醸は、地域の価値を酒で表現し、人と人、文化をつなぐ存在であり続けることを目指しています。奥州の風土や文化、南部杜氏流の伝統技術を未来へ継承しながら、現代の食文化に寄り添う日本酒を追求しています。また、酒を通じて地域の魅力や背景にある物語を国内外へ発信し、奥州という土地を知っていただくきっかけをつくりたいと考えています。人口減少や価値観の変化が進む時代だからこそ、地域に根差した酒蔵として、生産者や飲食店、消費者とのつながりを大切にしながら、次世代へ文化をつないでいく存在を目指しています。

酒造りを始めた理由STORY

岩手銘醸は1858年に創業し、現在は岩手県奥州市で唯一の酒蔵として酒造りを続けています。私たちは単に酒を製造するのではなく、この土地の風土や文化、人の営みを一杯の酒として表現したいという想いで酒造りを行っています。奥州は古くから農業が盛んな地域であり、豊かな水と米、そして南部杜氏流の酒造り文化が根付いています。その土地に受け継がれてきた歴史や技術を次世代へつないでいくことも、私たちの大切な役割だと考えています。 近年は地元農家の方々と連携し、奥州市産を中心とした酒米を使用しています。米作りに向き合う生産者の想いや、その年ごとの気候、土地の個性を酒として表現できることは、地域に根差した酒蔵だからこそできる価値だと思っています。一方で、人口減少や米価高騰、消費スタイルの変化など、日本酒業界を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような時代だからこそ、地域とともに歩む酒蔵の存在意義はより重要になっていると感じています。 私たちのブランド「奥六」では、“食と酒、人と人をつなぐ酒”をコンセプトに、生酛を軸とした酒造りに挑戦しています。伝統技術を大切にしながらも、現代の食文化に寄り添う味わいを追求し、日本国内だけでなく海外へも奥州の魅力を発信しています。酒を通じて地域を知っていただき、人と人がつながり、文化が受け継がれていく。その循環を未来へ残していくことが、この土地で酒造りを行う私たちの使命だと考えています。

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