BREWERY ・ 蔵元
松瀬酒造
滋賀県 蒲生郡竜王町
代表銘柄: 松の司
概要
創業1860年。滋賀県竜王町で代表銘柄「松の司」の製造・販売を行っています。私たちが大切にしているのは、この土地に感謝し、ここにしかない酒を創ること。酒米は全量契約農家による栽培とし、次世代に繋がる環境を守るため、無農薬栽培などの取り組みも進めています。また、同じ地域であっても土壌ごとの違いを表現する「土壌別仕込」にも取り組み、その土地の個性を酒に映し出しています。…
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
OWNER / 蔵元
松瀬忠幸
松瀬酒造株式会社 代表取締役。ここにしかない味わいを追求し、1988年より地元竜王町および兵庫県旧東条町にて酒米の契約栽培を開始。1992年には全量契約栽培へと切り替え、環境への配慮にもいち早く取り組み、無農薬・無化学肥料栽培の導入を推進してきた。酒造りは杜氏に委ねながら、経営や販路開拓を担い、東京進出など現在の松の司の基盤を築く。土地と人との関係を重んじ、自然と調和した酒造りの方向性を示し続けている。
TOJI / 杜氏
石田敬三
松瀬酒造 杜氏。高知大学農学部卒業後、松瀬酒造に入社。前杜氏・瀬戸清三郎氏のもとで修行を積み、30歳でその後を継ぐという異例の若さで杜氏に就任。以来、蔵の酒質を支えている。酒造りにおいては「美味しい以上に大事なこと」を軸に、造り手の意図を押し付けず、土地や環境から生まれる穏やかな個性を引き出すことを重視。華やかさに頼らず、飲み手に静かに寄り添う酒を追求し続けている。
蔵についてABOUT
創業1860年。滋賀県竜王町で代表銘柄「松の司」の製造・販売を行っています。私たちが大切にしているのは、この土地に感謝し、ここにしかない酒を創ること。酒米は全量契約農家による栽培とし、次世代に繋がる環境を守るため、無農薬栽培などの取り組みも進めています。また、同じ地域であっても土壌ごとの違いを表現する「土壌別仕込」にも取り組み、その土地の個性を酒に映し出しています。そうして生まれる酒には、蔵の風景や造り手の想いが感じられ、穏やかな時間に寄り添う酒を目指し、「美味しい以上に大事なこと」を追求し続けています。
地域・風土LOCALITY
滋賀県竜王町は、古くから米づくりが盛んな地域です。琵琶湖にもほど近く、四季の移ろいがはっきりと感じられる穏やかな田園風景が広がっています。この土地では、人の営みと自然が無理なく調和し、その空気感は今も大切に受け継がれています。蔵の周りに広がる田んぼや、そこで育まれる風土は酒造りにも深く関わり、松の司の味わいの背景を形づくっています。
酒造りの方針PHILOSOPHY
私たちは、日本酒の本質とは何かを常に問い続け、「美味しい以上に大事なこと」を追求しています。酒造りにおいて大切にしているのは、造り手が過度に手を加えすぎないこと。この土地の風土や空気感から自然に立ち上がる穏やかな個性を尊重し、酒に映し出すことを目指しています。華やかさや分かりやすさではなく、飲み進めるほどに心地よく、静かに寄り添う酒。人と自然が調和したような、無理のない味わいを大切にしています。
代表銘柄BRANDS
松の司

