BREWERY ・ 蔵元
会津酒造
福島県 南会津郡南会津町
代表銘柄: 山の井
概要
会津酒造は、1688年創業。以来300年以上にわたり、福島県南会津の地で日本酒を醸してきました。山々に囲まれ、四季の移ろいが鮮やかな南会津は、夏は暑く、冬は氷点下20度近くまで冷え込む豪雪地帯です。この厳しくも豊かな自然こそが、会津酒造の酒造りの原点です。仕込みに使うのは、蔵の敷地内から汲み上げる超軟水の井戸水。…
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
渡部景大
福島県南会津の大自然の中で育ちました。東京農業大学の醸造科学科を卒業し、会津酒造株式会社にて酒造りを始めました。ラーメンをタレやスープから作ったり、いちからビーフシチューを作るなど、日本酒意外にも作ることが好きです。大学や福島県の清酒アカデミー、醸造試験場などで日本酒造りの基本をしっかり学んだ上で、南会津の風土にあった酒造り、南会津を表現できる酒質を模索しています。
蔵についてABOUT
会津酒造は、1688年創業。以来300年以上にわたり、福島県南会津の地で日本酒を醸してきました。山々に囲まれ、四季の移ろいが鮮やかな南会津は、夏は暑く、冬は氷点下20度近くまで冷え込む豪雪地帯です。この厳しくも豊かな自然こそが、会津酒造の酒造りの原点です。仕込みに使うのは、蔵の敷地内から汲み上げる超軟水の井戸水。やわらかく丸みのある酒質を生み、極寒の冬の蔵内環境は、雑味の少ない澄んだ味わいを育みます。会津酒造は「南会津の風土を醸す」をテーマに、その土地にしかない水、気候、米、人の力を生かした酒造りを追求してきました。伝統を守りながらも、今の感性で磨き上げることで、土地の個性と時代性が調和した、やわらかくきれいで飲みやすい酒を届けています。
地域・風土LOCALITY
福島県南西部に位置する南会津町は、九割以上を森林に囲まれた自然豊かな山あいの町です。四季の移ろいがはっきりしており、夏は深い緑に包まれ、冬には氷点下20度近くまで冷え込む豪雪地帯として知られています。古くから会津と関東を結ぶ交通の要所として栄え、豊かな自然とともに独自の文化を育んできました。中でも800年以上の歴史を持つ「会津田島祇園祭」は、日本三大祇園祭の一つに数えられ、花嫁行列や屋台歌舞伎など伝統行事が今も受け継がれ、町の誇りとして多くの人々を魅了しています。
酒造りの方針PHILOSOPHY
会津酒造は、南会津の風土をそのまま酒に映すことを酒造りの哲学としています。冬には氷点下20度近くまで下がる厳しい寒さと、蔵の敷地内から湧き出る超軟水の井戸水。この自然の力を最大限に活かし、やわらかく澄んだ味わいの日本酒を醸しています。奇をてらうのではなく、土地・水・米の個性を素直に表現することを大切にし、飲む人の心に静かに寄り添う酒を目指しています。南会津の自然とともに生き、その風景や空気まで感じられる一杯を届けることが、会津酒造の酒造りです。
代表銘柄BRANDS
山の井
商品一覧SAKE
シトラス 生
ゆず・かぼす・すだちを贅沢に使用した、爽やかなシトラスリキュール。純米酒をベースに、甘さを抑えながらも果汁感あふれる味わいに仕上げました。砂糖をほとんど使用してない為、ゆず・かぼす・すだちの味わいをダイレクトに感じられるお酒です。
山の井 あやめ
南会津のやわらかな春の訪れとともに、蔵のまわりにはあやめの花が静かに、そして美しく咲き誇ります。そんな風景をそのまま映し取ったようなお酒が「山の井 あやめ」です。 雪解け水に恵まれた清らかな仕込み水と、寒暖差のある気候が育む南会津の風土を活かし、やさしくも凛とした味わいに仕上げました。口に含むと広がる穏やかな香りと、すっと伸びる透明感のある飲み口は、まるであやめの花のように上品で涼やかです。
山の井 清か
テーマは「水と氷」 会津酒造の敷地内から汲み上げる日本でも有数のやわらかさを誇る超軟水と、真冬には-20度にもなる南会津の厳しい環境を背景に生まれました。水と氷のように透明感があり、揺るぎない芯を持つ清らかな酒です。

