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BREWERY 蔵元

三輪酒造

広島県 神石郡神石高原町

代表銘柄: 神雷

概要

江戸時代中期の『享保元年(1716年)』に創業。 酒銘『神雷』の由来はその昔雷が酒造蔵に落ちたが大過なかった事、また神の宿る国『神石(じんせき)』にあやかり命名された。『信頼して飲んで頂きたい』との想いも込められています。 酒蔵は標高500mに位置し、広島県内で一番標高が高い酒蔵になります。…

代表銘柄

神雷

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

三輪裕治

1976年、東京都に生まれる。 三輪家は代々酒蔵を営んでいるが、当時 父は東京で会社員をしており、私にとっては酒蔵は祖父・祖母の家という距離感で育った。 父の会社員時代インドに転勤となり、家族で1980年~1984年までインド・ニューデリーにて過ごす。 1987年に先々代がなくなり父が酒蔵に帰るが、私は近隣の福山市に在住し中学と高校に通う。芝浦工業大学卒業後、機械メーカに就職。 30歳になる2005年より酒蔵に帰り14代目蔵元・杜氏であった父の元、酒造技術や経営について学び2015年より杜氏、2016年より代表取締役となった。 趣味はJazz演奏とイラスト画。 Youtubeにて自分で醸した酒に自らJazzを演奏する動画がございますので、良かったらご覧くださいね。 https://www.youtube.com/watch?v=IH0QGhF6iKU&feature=youtu.be

蔵についてABOUT

江戸時代中期の『享保元年(1716年)』に創業。 酒銘『神雷』の由来はその昔雷が酒造蔵に落ちたが大過なかった事、また神の宿る国『神石(じんせき)』にあやかり命名された。『信頼して飲んで頂きたい』との想いも込められています。 酒蔵は標高500mに位置し、広島県内で一番標高が高い酒蔵になります。 ゆえに寒冷地であり年間平均気温は秋田市と同等の寒冷な気候で、その寒冷な気候と広島県に伝わる軟水醸造法により「米味豊かで清涼感のある味わい」を求めて酒を醸しています。 名産品は神石牛とこんにゃく(全国でも珍しい在来種)

地域・風土LOCALITY

『日本書紀』の天武天皇2年(683年)の項には、備後国司が「亀石郡(かめしぐん)」で白いキジを捕らえて献上したという記述があり、古くは「かめし」と読まれていましたが、時代を経て「かめいし→かみいし→じんせき」と変化したという説や、御神体の石を祀る神社に由来するという説があります。奈良時代の774年にはすでに「神石」の表記が使われていた記録があります。 大正時代から「神石牛」の育成が盛んで、1927年には大正天皇の御大葬で広島牛が奉引牛を務めるなど、古くから和牛の産地としても知られています。

酒造りの方針PHILOSOPHY

「日本酒は日本の自然より授かった最高の贈り物Gift」をコンセプトに「広島」や「神石」という土地の恵みに感謝し表現するお酒を醸したいと思い • 酒造米は広島県産にこだわる • 広島県に伝わる軟水醸造法を基礎にした酒造り • この神石の寒冷な気候と共に醪を醸す • 蔵にある硬度の違う2本の井戸水を生かした仕込み を軸に酒造りに取り組んでいます。 2015年からは近隣の農家さんにお米作りを委託して育ててもらった酒米での仕込み2018年からは江戸時代に確立された製法「生もと仕込み」を復活させました。 酵母無添加の生酛造りはこの酒蔵の環境がダイレクトに表現できるお酒であり、神雷のお酒造りにおいてひとつの指針を与えてくれる酒造りとなっています。

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