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BREWERY 蔵元

相原酒造

広島県 呉市

代表銘柄: 雨後の月

概要

1875年(明治8年)創業。広島県呉市仁方町、瀬戸内海から吹き寄せる潮風と、緑豊かな野呂山の自然に抱かれた静かな住宅地の中に蔵を構えております。 代表銘柄である「雨後の月」は、徳富蘆花の随筆『自然と人生』の一節より命名いたしました。雨上がりの夜空に皓々と浮かぶ月明かりのように、輪郭の冴え渡った澄み切った味わい、そして時代を超えて愛され続ける普遍的な美しさを、その名に込めております。

代表銘柄

雨後の月

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

OWNER / 蔵元

相原章吾

1992年、広島県呉市生まれ。2017年、家業である相原酒造株式会社に入社。1年目より製造現場に立ち、「日本の"美味しい"は美しい味」をモットーに、"上品・綺麗・透明感"を追求する「雨後の月」の吟醸造りを学ぶ。2020年より、自身の設計による新シリーズ「UGO(ユージーオー)」を立ち上げる。雨後の月の系譜を受け継ぎながらも、広島県産米・アルコール度数14度・真吟精米にこだわり、新しい味わいの探求を続けている。

TOJI / 杜氏

堀本 敦志

吟醸酒発祥の地・安芸津町(現・東広島市)の「金泉」堀本酒造で蔵元として生まれ、1984年より蔵元杜氏として就任。就任1年目から全国新酒鑑評会で金賞を受賞し、芳醇な香りとキレを併せ持つ吟醸酒を得意とし全国で高い評価を得るも、経営難により廃業。1999年からは相原酒造杜氏に就任。「すべての酒を大吟醸と同様の手間をかけて造る」という哲学を貫き、15種類以上の酒質設計を自在に操る。通算20以上の全国新酒鑑評会金賞受賞という輝かしい実績を持つ名工。

蔵についてABOUT

1875年(明治8年)創業。広島県呉市仁方町、瀬戸内海から吹き寄せる潮風と、緑豊かな野呂山の自然に抱かれた静かな住宅地の中に蔵を構えております。 代表銘柄である「雨後の月」は、徳富蘆花の随筆『自然と人生』の一節より命名いたしました。雨上がりの夜空に皓々と浮かぶ月明かりのように、輪郭の冴え渡った澄み切った味わい、そして時代を超えて愛され続ける普遍的な美しさを、その名に込めております。

地域・風土LOCALITY

広島県呉市は、瀬戸内海に面し、緑深い山々に囲まれた港町。明治期以降は海軍の拠点として、また造船をはじめとするものづくりの街として発展してまいりました。蔵を構える仁方町は呉市東部に位置し、北に野呂山、南に瀬戸内海を望む、海と山に抱かれた土地です。野呂山の麓から湧き出る清冽な伏流水に恵まれ、かつては六蔵を擁する酒どころとして栄えました。やすりづくりの一大産地としても知られ、ものづくりの伝統が深く息づく町です。

酒造りの方針PHILOSOPHY

「品質本位」「良質なお酒は良質な原料から」という理念のもと、野呂山の懐から湧き出る清冽な伏流水と、全国から厳選した最高品質の酒米を用い、すべての製品を大吟醸造りと同じ手間と技術で丁寧に醸し上げることを心がけております。 気候や原料を取り巻く環境、人々の暮らしや食のあり方も大きく変わりゆく時代にあっても、相原酒造ならではの姿勢を決して見失うことなく、長年培ってきた伝統を大切に守りながら、革新的な技術や発想を積極的に取り入れ、より美しく、より深みのある日本酒の醸造をたゆまず追求してまいります。

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