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BREWERY 蔵元

金光酒造

広島県 東広島市

代表銘柄: 賀茂金秀

概要

広島の銘醸地、東広島市黒瀬町に佇む、明治13年(1880年)創業の金光酒造。 140年を超える長い歴史の中で、時代と共にその姿を変えてきました。かつては地域に寄り添う親しみやすい酒を醸していましたが、2003年、大きな転換期を迎えます。「量」ではなく、ただひたすらに「質」を追い求める道へ。 「こころに残るおいしいを求めて」 この一途な想いを胸に、少量生産へと舵を切りました。…

代表銘柄

賀茂金秀

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

金光秀起

1975年生、広島県東広島市黒瀬町で歴史を刻んできた金光酒造。私はその五代目蔵元として、そして現場で指揮を執る杜氏として、日々酒造りに向き合ってきました 東京農業大学を卒業後、28歳で家業に戻った当時の蔵は、低価格な普通酒が主体で売上の低迷に苦しんでいました。しかし「小規模な蔵だからこそ、品質を重視した心に響く酒を造りたい」と一念発起し、2004年に自らの名を冠した新ブランド「賀茂金秀」を立ち上げました。 ほぼ独学からのスタートでしたが、自動設備に頼らず社員蔵人とともに手造りの酒を追求し、「こころに残るおいしいを求めて」を信条に掲げて邁進して参りました。おかげさまで全国新酒鑑評会では10年連続金賞という過分な評価をいただくまでになりました。 広島の酒米「千本錦」や「八反錦」の可能性を信じ、この地の水と風土でしか成し得ない「みずみずしく、彩りある一滴」を皆様にお届けできるよう、これからも誠実に醸し続けます。まれ、

蔵についてABOUT

広島の銘醸地、東広島市黒瀬町に佇む、明治13年(1880年)創業の金光酒造。 140年を超える長い歴史の中で、時代と共にその姿を変えてきました。かつては地域に寄り添う親しみやすい酒を醸していましたが、2003年、大きな転換期を迎えます。「量」ではなく、ただひたすらに「質」を追い求める道へ。 「こころに残るおいしいを求めて」 この一途な想いを胸に、少量生産へと舵を切りました。蔵の敷地内から湧き出る清らかな井戸水(中硬水)を命の水とし、選び抜かれた多彩な酒米を杜氏の技と情熱で慈しむように醸します。    伝統の技に革新の息吹を吹き込んだこれらの銘酒は、飲む人の心を掴んで離さず、全国新酒鑑評会では令和7年、実に10回連続で金賞を受賞するという快挙を成し遂げました。

地域・風土LOCALITY

標高はおよそ160m 北に酒の都「西条」南には港町「呉」がありその中間の黒瀬という町にただ一軒のこる酒蔵です。じゅんさいが有名で広島の高級飲食店でも黒瀬産のじゅんさいが使われている。

酒造りの方針PHILOSOPHY

製造から貯蔵に至るまでの徹底した温度管理。これにより、発酵時に生まれた天然の炭酸ガスが繊細な泡となって溶け込み、グラスに注がれた瞬間、まるで生まれたてのようなフレッシュさと、心を解きほぐす爽やかさを描き出します。 その代表銘柄が「賀茂金秀(かもきんしゅう)」です

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