BREWERY ・ 蔵元
新政酒造
秋田県 秋田市
代表銘柄: No.6 Colors PRIVATE LAB
概要
(公式HPより) 当蔵、新政酒造は、嘉永五年(1852年)、幕末動乱 の時期に創業いたしました。創業者は、初代 佐藤卯兵衛(さとう うへえ)。その名から「うへえの酒」と地元で親しまれておりました。その後、明治政府が施策の大綱とした「新政厚徳」(しんせいこうとく)・「新政」(あらまさ)という名称を戴くようになりました。意味は「厚き徳をもって新しい政(まつりごと)をなす」という意味です。…
代表銘柄
蔵元・杜氏OWNER / TOJI
OWNER / 蔵元
佐藤祐輔
1974年生まれ。東京大学 文学部 英語英米文学科卒業後、ジャーナリストとして活動。2007年に家業である嘉永5年(1852)創業の酒蔵「新政酒造」に入社。自然の生態系、農業、醸造の有機的なつながりを求め「秋田県産米を、生酛・純米造り・木桶仕込みにより、当蔵発祥の六号酵母によって醸す」という哲学のもと農薬や科学肥料に頼らない酒米の栽培も手掛け、地域性を尊びながら本来の日本酒の姿を求めて様々なチャレンジを続けている 。
蔵についてABOUT
(公式HPより) 当蔵、新政酒造は、嘉永五年(1852年)、幕末動乱 の時期に創業いたしました。創業者は、初代 佐藤卯兵衛(さとう うへえ)。その名から「うへえの酒」と地元で親しまれておりました。その後、明治政府が施策の大綱とした「新政厚徳」(しんせいこうとく)・「新政」(あらまさ)という名称を戴くようになりました。意味は「厚き徳をもって新しい政(まつりごと)をなす」という意味です。 時代はくだり大正期。四代佐藤佐吉は、経営的に成功を収めた後、息子である卯三郎(うさぶろう)を、醸造を学ぶことにおいては最高峰であった「大阪高等工業学 校」(現・大阪大学工学部)へと進学させました。当時は、兵庫の灘が最高の銘醸地です。この酒のメッカにほど近い大阪の「大阪高等工業高校」には、全国の酒造関係者、あるいは大蔵省・国税庁の技師の卵などが集っておりました。 後に五代目卯兵衛となる、佐藤卯三郎は大学在籍時からその片鱗を見せました。ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝氏が同窓生であり、同校には「西の竹鶴、東の卯兵衛」という学業成績の優秀さを讃える言葉があったとのことです。 卯三郎は帰郷するや、自ら醸造指揮者として家業に従事。自らも酒質向上を目指して研究に奮励努力しまし た。より優れた酒を醸さんとする艱難辛苦の果て、五代目卯兵衛は、ついに六号酵母(きょうかい6号=新政酵母)を自らの酒に現出させることに成功することになるのです。
地域・風土LOCALITY
詳細は公式HPをご覧ください。 http://www.aramasa.jp/around/
酒造りの方針PHILOSOPHY
(蔵公式HPより) 現状の日本酒はほとんどが「速醸酒母」という製法をもとに造られております。しかし当蔵は伝統的にして高度な技術を要する「生酛系」酒母の価値を再認識していただくために啓蒙活動を行っています。 また酒税法上では、使用しても表示義務がない酒質矯正剤や発酵補助剤がありますが、当蔵は酸類だけではなく酵素剤やミネラル類など、最終製品に残存する可能性ある添加物についても一切使用いたしません。 新政酒造は、すべて秋田の素材のみを用い、本来の日本酒の姿を求めて、様々な取り組みを続けております。 今後とも、当蔵をご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
酒造りを始めた理由STORY
秋田県産米を生酛純米造りにより六号酵母によって醸します。 ------ 当蔵は地域性を尊ぶために、秋田県で栽培された米のみを用いて醸造いたします。酒母には、天然の乳酸菌を活用する伝統製法「生酛」のみを採用しています。また、培養された酵母を使用する際は、当蔵で昭和5年(1930年)に採取された「きょうかい6号」(六号酵母)のみを用いております。 ラベル記載義務のない添加物も用いることはありません。 ------ 酒税法上、あらゆる酒類において、安全醸造のため用いられる添加物についてはラベル記載義務を免れています。代表的なものは、速醸酒母や補酸に用いられる「醸造用酸類」、あるいは「除酸剤」、麹の代替として使われる「酵素剤」、発酵助剤である「無機塩類」・「ビタミン類」などです。当蔵では、醸造における純粋性を尊ぶために、これらの添加物を酒に使用いたしません。 四合瓶(720ml)を主体として販売しています。 ------ 日本酒は酸化を防いで保管される必要があります(例えばワインでは「亜硫酸塩」をはじめとした酸化防止剤が使われますが、日本酒では用いることはできません)。日本酒の生酒や吟醸酒など、フレッシュさや繊細さが魅力である酒については、特に酸化に気を使う必要があります。一般的に、こうしたいわゆる「冷酒」向きのお酒は、開栓前後にかかわりなく冷蔵庫で保管し、開栓後はすみやかに飲みきることをおすすめします。このため当蔵は酒質管理の観点からほとんどの酒を四合瓶で提供しています。 特定名称は「純米酒」です。 ------ 一般的に日本酒の純米区分における特定名称酒は、主に精米歩合によって「純米酒」・「特別純米酒」・「純米吟醸酒」・「純米大吟醸酒」という4つの区分に分けられます。しかしながら精米歩合のみが酒の価値を決めるものではないことから、当蔵はいかなる精米歩合であろうとも、すべて「純米酒」という表記に統一しております。 *なお「陽乃鳥(ひのとり)」は既成の酒(純米酒)を用いて醸造する「貴醸酒」というジャンルの酒です。こちらは特定名称酒にはあてはまりませんので、表記はしておりません。
代表銘柄BRANDS
No.6
Colors
PRIVATE LAB
商品一覧SAKE
X-type
「No.6」最上級モデルのX-Type(エックスタイプ)は、「eXcellent」(豪華版)を意味するフラッグシップモデルである。磨きこまれた米を用いるため、より格調高い仕上がりであり、6号酵母の清楚にして力強い存在感を鮮やかに感じ取ることができる。6号酵母誕生当時の槽口の味わいを、90年の時を超えて想起させるように願い醸される作品だ。
720ml
VINTAGE 2026 / 2025 / 2024 / 2023 / 2022 / 2021
S-type
「No.6」の代表作であるS-Type(エスタイプ)。ふくよかさとキレを兼ね備えたミッドモデル。「Superior」(上級版)として、個性と完成度の両立を思い求めた造りになっている。口当たり前半の濃縮感と、後半のキレの好対照が魅力。
720ml
VINTAGE 2026 / 2025 / 2024 / 2023 / 2022 / 2021
R-type
「No.6」シリーズのボトムを支えるR-Type(アールタイプ)は、まさしく「Regular」(通常版)として気軽にお楽しみいただけるエントリーモデル。生酛造りによって強調された生酒らしい旨みを、余すところなく楽しんでいただきたいと願っている。
720ml
VINTAGE 2026 / 2025 / 2024 / 2023 / 2022 / 2021

