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BREWERY 蔵元

大山甚七商店

鹿児島県 指宿市

代表銘柄: 山大一 YAMADAICHI

概要

大山甚七商店の本格芋焼酎は、鹿児島県薩摩半島の最南端、指宿市宮ヶ浜で製造されています。豊かな水環境を有するソーメン流しで有名な唐船峡(国土交通省の水の郷百選に認定)も近く、 宮ヶ浜に湧き出る蔵地下水を仕込水として使用しています。 年間平均気温は、暖流の影響で約19度と高く、亜熱帯的な気候のため、ソテツが自生し、 幸せを呼ぶ熱帯蝶のツマベニチョウが乱舞する北限の地とも言われています。…

代表銘柄

山大一 YAMADAICHI

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

OWNER / 蔵元

大山陽平

大山甚七商店6代目蔵元。 2010年東京農業大学醸造化学科卒業後、酒類総合商社に勤務。 2017年大山甚七商店に入社。 2022年に本格焼酎「山大一」ブランドを立ち上げ、 2023年に同社6代目蔵元、代表取締役社長に就任。

TOJI / 杜氏

松木義忠

1969年生まれ、妻、子3人、孫6人に恵まれ、休日はドライブやガーデニングを楽しむ。 前職の酒類卸業務を経て「自らの手で形に残るものを作りたい」と一念発起し、同社へ入社。 サラリーマン人生の集大成として、一滴一滴に魂を込める造り手の道を選択。 自身で作った焼酎が、将来孫やひ孫の代まで飲み継がれることに最大のやりがいを感じている。 座右の銘は「凡事徹底」。 掃除や整理整頓など、当たり前のことを愚直にやり抜く姿勢を大切に、日々旨い酒造りに邁進している。

蔵についてABOUT

大山甚七商店の本格芋焼酎は、鹿児島県薩摩半島の最南端、指宿市宮ヶ浜で製造されています。豊かな水環境を有するソーメン流しで有名な唐船峡(国土交通省の水の郷百選に認定)も近く、 宮ヶ浜に湧き出る蔵地下水を仕込水として使用しています。 年間平均気温は、暖流の影響で約19度と高く、亜熱帯的な気候のため、ソテツが自生し、 幸せを呼ぶ熱帯蝶のツマベニチョウが乱舞する北限の地とも言われています。 宮ヶ浜蒸留所で使用されるさつまいもは、南薩の温暖で肥沃な大地の恵みそのものです。 「日本のハワイ」と呼ばれる指宿の地で厳選した地元産の原料(水、さつまいも)によるこだわりの芋焼酎を端正込めて製造しています。

地域・風土LOCALITY

指宿市は鹿児島市から南へ約50km、薩摩半島の南東端に位置し、北東部から南西部にかけて東シナ海と鹿児島湾に面し、市の中央には九州最大の湖である池田湖があり、その東側には鰻池があります。南西部には開聞岳(通称薩摩富士)がそびえています。年間を通して温暖で、南国情緒あふれる風景が広がっています。 全国的に有名な温泉地でもあり、特に砂むし温泉は世界的にも珍しい体験として知られ、絶景露天風呂のたまて箱温泉や、干潮時に砂の道で渡れる知林ヶ島、龍宮伝説の残る長崎鼻など、自然豊かな観光スポットが点在しています。 食材では、夏のオクラ、冬のそらまめやスナップえんどう、最高級品の本枯本節など、日本一の生産量を誇る特産品があります。

酒造りの方針PHILOSOPHY

明治8年(1875年)より悠久の時を超えて、代々受け継がれた伝統技術とかめ壷を大切に守りぬき、未知の味との出会いをお届けします。 当蔵元で造られる焼酎は、独特の個性的な味。 往年の芋焼酎ファンのお客様には、「味も造りもしっかりしている。」とご支持を頂いています。 当蔵元の味の特徴として、焼酎の旨味成分が口いっぱいに広がり柔らかく染み渡っていきます。 香りの特徴は、さつまいも本来の癒される甘い香りと言えます。 また、スピリッツ製造(ジン、ラム等)で得られた知見を活かし、ラム酵母仕込みの芋焼酎、銅製蒸留機を使用した芋焼酎製造など、革新的なアプローチによる焼酎造りにも取り組み、新しい道に挑戦し続ける大山甚七商店はこれからも芋焼酎の世界を広げ続けます。

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