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BREWERY 蔵元

天領盃酒造

新潟県 佐渡市

代表銘柄: 雅楽代

概要

1983年 創業江戸時代中期の高橋酒造、創業明治28年の柴田酒造が合併し、天領盃酒造の前身である佐渡銘醸株式会社を創業。 2008年 佐渡銘醸株式会社が経営破綻し、天領盃酒造株式会社へと名称変更。 2018年 後継者不在のため、廃業が危ぶまれていたが、現代表である加登仙一が経営権を引き継ぐ。 2019年 新ブランド「雅楽代」をリリース。…

代表銘柄

雅楽代

蔵元・杜氏OWNER / TOJI

加登仙一

2018年に新潟県佐渡市の天領盃酒造を承継し、老朽化した設備や厳しい経営環境の中から酒蔵再建に着手。佐渡・金北山の伏流水と佐渡産米を軸に、次世代の新潟淡麗を掲げる「雅楽代」を展開。伝統を守りながらも、現代の感性に響く酒造りとブランドづくりを追求している。

蔵についてABOUT

1983年 創業江戸時代中期の高橋酒造、創業明治28年の柴田酒造が合併し、天領盃酒造の前身である佐渡銘醸株式会社を創業。 2008年 佐渡銘醸株式会社が経営破綻し、天領盃酒造株式会社へと名称変更。 2018年 後継者不在のため、廃業が危ぶまれていたが、現代表である加登仙一が経営権を引き継ぐ。 2019年 新ブランド「雅楽代」をリリース。以降、蔵元自らが酒造りの先頭に立つ、「蔵元杜氏」に就任。この年以降、大幅な設備投資を毎年行い、「笑顔を醸す酒造り」を掲げ、品質第一の酒造りを行っている。

地域・風土LOCALITY

佐渡は全域において50%以下の減農薬・減化学肥料での栽培が推奨されている特別な農業環境にある島です。 その背景は佐渡に生息する天然記念物、朱鷺が深く関わっています。 日本で唯一の朱鷺の生息地域となった佐渡は、 朱鷺といきる島として朱鷺の生態系を維持する活動を積極的に取り入れており、その一環となるのが減農薬/減化学肥料による特別栽培です。 日本の規定の50%以下の減農薬、減化学肥料が銘打たれ、 これにより、朱鷺の餌となる生物が豊富に生息する環境が維持されており、佐渡に朱鷺の姿が多く見られるようになっています。 天領盃酒造で使用している原料米は減農薬/減化学肥料で栽培された米になります。 この米を原料とした独特の深い奥行きのある、自然の恵みを最大限に活かす酒造り。 朱鷺と共に生きる島として環境保護と農業の両立がなされ、佐渡と農家さんの努力と想いが詰まった特別栽培米。 このお米を大事に大事に、佐渡を表現する酒を醸し、全国、そして世界へ「佐渡」を伝えていきたいと思います。

酒造りの方針PHILOSOPHY

醸造哲学 〜笑顔を醸す酒造り〜 お酒造りにおいて私たちが最も大切にしているもの。それは「天領盃酒造に関わる全員の笑顔を醸すこと」です。 美味しいお酒は心がきらめく。ならば、仕込みごとに1mmでも、自分たちは美味しいを突き詰め、心がきらめく限界点を超えていきたいと考えています。 少しでも妥協をしようものなら自分達の限界点は超えられません。どれだけの手間ひまがかかろうが、それが美味しいお酒に繋がるのならば、全て行う徹底的に品質を追い求めた酒造り。 大変な時も多々ある。もっと楽できるのにな。と思う時も正直たくさんありますが、誰かの笑顔を見ることができた時、それまでの辛さは全て吹き飛んでいきます。 そしてまた、限界点が上がっていく…。常々思うことがあります。それは最高傑作は常に次の作品だということです。自分達のお酒に完成形などなく、挑戦する心を忘れずにひたむきに造り続けるということ。 お酒を飲んだ皆様の笑顔、弊社のお酒を販売してくださる特約店の皆様の笑顔、そして弊社で働いてくれるスタッフたちの笑顔を創っていくことができれば幸せです。

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